このページの商品は【カットクロス】商品です。
英国リバティ社の有名なタナローン
絹のつやと手触りを木綿で再現するためにつくられたローン生地。1920年代、当初はスーダンの綿が使われたことから 近くのタナ湖にちなんでタナローンと名づけられたと言われます。やわらかな肌触りと、軽さ、豊かなドレーブ性が特徴。婦人服、子供服にとってもいいです!! 【リバティジャパン 資料より】
※約55cm(ミミを含む)×30cm【リバティプリント/国産タナローン】
※こちらの商品はインクジェットプリントの為『LIBERTY PRINT』のロゴ表記がありません。
※画像の中のボタンは直径20mmです。
「FROM LONDON WITH LOVE」フロム・ロンドン・ウィズ・ラブ
リバティ社の創業者、アーサー・ラセンビィ・リバティの旅行記にあった「To My Wife」というメモから発想したリバティ・ファブリックス2020年春夏コレクションは、何世代にもわたりロンドンで繰り広げられた6つのラブストーリーからインスパイアされています。
今シーズンのミューズは王室からアーティスト、詩人まで、幅広いクリエイティブなロンドンのカップルたちです。
リバティ・ファブリックスのデザインチームは、恋人たちが出会った場所、贈り物、学んだ大学、そしてお互いのために作った作品などを探求し描きました。
このコレクションは街の秘密、場所、そして空間を巡る、愛に満ちた街へのリバティ社からのラブレターです。
『Ravilious & Friends ラビリウス&フレンズ』
ロンドンのロイヤル・カレッジ・オブ・アートで1920年代初めに出会った芸術家グループの一員だったエドワード・ボーデン。
「驚異的才能の爆発」と絶賛されたこの具象派の芸術家グループは、芸術とデザインの境界を融合しました。
当初ハムステッドに住み、後にエセックスに移り住んだエドワードは、恐らくグループの中で最も多くの作品を残しました。
彼は水彩画に精通した芸術家であり、イラストレーターであり、デザイナーであり、そして版画家でした。
彼の街への愛情を反映するように、市の様々な機関から委託されて制作した作品も数多くあります。
ロンドン交通局のポスターや駅のアート、キューガーデンの本のユーモラスなイラスト、フォートナム&メイソンの広告などを手がけました。
彼のグラフィック・スタイルは非常に影響力があり、象徴的な作品は現在でもロンドン周辺で見られます。
私たちは彼が愛した植物、特にキューガーデンのために多く描いた広告や本のイラスト、そして彼が生涯こだわった水彩画にフォーカスしました。
【Proposal プロポーザル】
鮮やかな色の水彩で彩られた繊細な夏の花で溢れたイングリッシュ・ガーデンです。
葉と花々が重なるように描かれることで新たな色調が生まれ、タペストリーのような効果が得られます。
【20AT:ホワイト地】
★「柄」にそってのカットや「地の目」を通してのカットはできかねますので、あしからずご了承ください。
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