このページの商品は【カットクロス】商品です。
2023年春夏コレクション
『BEAUTY AND CHAOS』
ビューティー・アンド・カオス
英国リバティ社の有名なタナローン
絹のつやと手触りを木綿で再現するためにつくられたローン生地。1920年代、当初はスーダンの綿が使われたことから 近くのタナ湖にちなんでタナローンと名づけられたと言われます。やわらかな肌触りと、軽さ、豊かなドレーブ性が特徴。婦人服、子供服にとってもいいです!! 【リバティジャパン 資料より】
※約55cm(ミミを含む)×30cm【リバティプリント/国産タナローン】
※画像の中のボタンは直径20mmです。
※2023年春夏コレクション『BEAUTY AND CHAOS』です。
※こちらの商品はインクジェットプリントの為『LIBERTY PRINT』のロゴ表記がありません。
あしからずご了承ください。
『BEAUTY AND CHAOS』 ビューティー・アンド・カオス
常にリバティの基本的なインスピレーション源となっている自然界は、過去150年間にわたりリバティのクリエイティブ作品に影響を与えてきました。
初期の木版画の植物モチーフから最先端のデジタルアート作品まで、リバティのアーティストやデザイナーは常に庭、野原、森に目を向け、創造性と驚きを喚起してきました。
視点が変わると、見過ごしていたものが再び輝きを取り戻します。
新緑や木漏れ日の動き、小鳥のさえずりが奏でる静寂、広々とした空間を歩くことで得られる幸福感など、自然そのものの精巧なディテールに没頭することができるのです。
今こそ、あらゆる形の自然の力と美しさに敬意を払うべき時なのです。
相反するもの、複雑なものが織りなす物語となった2023年春夏コレクション「ビューティー・アンド・カオス」は、美しさとカオスを通して、自然の力を伝えていきます。
陰陽のバランスにインスパイアされた3つのストーリーは、地、水、空気のエレメントにまたがる自然の力の衝突を祝福し、探求しています。
<HEALTHING VS POISONOUS> ヒーリング VS ポイザナス
最初のストーリーは、自然界の動植物がどのように自らを癒し、守っているかを観察する「ヒーリングVS ポイザナス」です。
植物が持つ回復力や治療効果、鮮やかな色の有毒なマーキングで危険を回避する生物などが描かれています。
【FOLLOW THE SUN フォロー・ザ・サン】
1950年代後半のリバティのスカーフからインスピレーションを受け描かれたカンバセーショナルデザインです。
ファインライナーペンで描かれたこのデザインは、太陽の生命力と癒しの力を示唆しています。
【23BT:イエロー&ピンク】
★「柄」にそってのカットや「地の目」を通してのカットはできかねますので、あしからずご了承ください。
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